2月なのに20℃超の気温を記録したかと思ったら、最高気温が10℃以下となったり

体調管理が難しい時期ですが、いかがお過ごしでしょうか？

さてブログをお読みの皆様の中にも、住宅地を造成している現場を見たことがある方は多いかと思います。実は住宅地を造成する際に持ってくる土壌については「土砂条例」という条例で調査の対象となるケースが多々あります。この調査は、土壌を持ってくる前と住宅地造成が完了した後の2回、調査を実施する必要があり、環境ラボもこういった調査を多く手掛けています。

もしかするとブログをお読みの方の中にも環境ラボが調査した場所にお住まいの方もいるかもしれないですね。

これから住宅地になって賑わいが生まれていく場所で調査を実施している、と考えると身が引き締まる思いで現地作業を行っています。

土壌環境部