備えあれば患いなし!

10月に入り、2026年も残り3か月となりました。
今年も地震や大雨など、自然災害のニュースを目にすることが多く、防災について考える機会も増えました。
「もし、自分たちの職場で起きたら?」――環境ラボでは9月25日に、地震と火災を想定した避難訓練を行いました。
訓練後のアンケートを見てみると、「ガラス器具が割れたら危ない」「薬品がこぼれたらどうしよう」「装置の音が大きくて、ベルや無線が聞こえにくかった」「揺れている間、どう動けばいいのか迷った」など、いろいろな意見がありました。
環境分析の会社らしく、薬品やガラス器具の心配が多かったのは印象的です。
また、実際に訓練してみると、普段は気にならない「音」も意外と大きな問題でした。
災害時に「避難してください」と言われても、聞こえなければ動けません。
頭の中では分かっているつもりでも、実際にやってみると分かることがたくさんあります。
今回出た意見をもとに、次回の訓練までに、どの部屋にいても合図が届く方法や、迷わず避難できる流れを見直していく予定です。
私自身も、訓練をきっかけに自分の持ち場の薬品棚を見直しました。
防災も分析と同じで、「ぶっつけ本番」は避けたいところです。
『備えあれば患いなし』
いざというときに慌てないよう、普段から少しずつ備えていきたいと思います。
環境分析部